

させられ、金品を奪われ、風呂も
食事も与えられず働かされている。

金目当てで嫁と結婚。嫁に無断で
親と同居開始、会社も辞めていた

エルメスのバッグ他を取り上げた。
嫌がらせして追い出したい意地悪姑

嫁は夫と義家族に尽くせと説教する
嫁の風呂トイレを覗くエロジジイ

自分さえよければいい女王様
離婚して義実家に出戻ってきた。

性格はキツイが義母の事は怖い
自分さえよければどうでもいい
(一見子猫の話と無関係な
話が始まりますが、この後
繋がっていきます。)
ところで、以前は
支払いをアテにして
毎週せっせと嫁を
温泉に誘っていた
義母たちだが…
公務員で収入の多い
義姉が離婚して義実家に
出戻ってきた事で、
義姉がお金を出して
くれるので、邪魔な
嫁を誘わなくなった。
これはホントに
帰って来た義母達が
話しながら階段を
上って来た時の会話
わざと聞こえるように
言ってたのかな~
家の風呂を嫌がる理由を
知っててよく言うよ!
息子たちがシャワーを
使っても怒らないのに
嫁にだけお風呂の
シャワーを使わせずに
こんなアメーバ風呂に
入れとか言うんだもの



マジ無理…
道頓堀レベル…
以前義母が見つけて来た
介護の資格のある
次のお嫁さん候補が
もう30代とかで、
私を追い出す前に
売れちゃったら困る
という義母の身勝手な
理由で、この頃から
夫・新郎に義母から
「早く離婚しろ」と
催促が増えたようだ
それまで、義母が私に
嫌がらせをしても、
知らんぷりを決め込んで
いた夫・新郎が、義母に
何か言われるたびに
いちいち私に報告して
「こんな事思われてるから
直したら?直せないなら
出て行ったら?」と
言いに来るようになった
当時まだ20代だった
新郎は、見た目だけは
10代の頃の美少年の
ままだったけど、
ワンルームじゃないのに
義母と一緒に寝る男と
一緒に寝るとか無理
働くのに忙しくて
全然顔も合わせなくて
たまに顔を見ると、
「この顔にだまされた」
自分が情けなくて
泣けてくる。
この頃には、もう
完全に寄りを戻す気も
無くなってて、
義母に盗られた
エルメスのバッグや
新車やパソコンを
取り戻すか、
義実家が滅亡するのを
見届けるまでは
帰れない、という
意地しかなかった。
正社員で働いてた時に
比べたら、
スーパーの仕事で、
とりあえず
生きていけるなら
楽でいいとまで
思っていたし
義母達の留守に
こっそりシャワーを
堪能するような
借りぐらしの嫁ってぃ
生活は、なかなかに
楽しいとさえ思い
始めていた。
そんな、ある日
(つづく)
話が始まりますが、この後
繋がっていきます。)
ところで、以前は
支払いをアテにして
毎週せっせと嫁を
温泉に誘っていた
義母たちだが…

義姉が離婚して義実家に
出戻ってきた事で、
義姉がお金を出して
くれるので、邪魔な
嫁を誘わなくなった。

帰って来た義母達が
話しながら階段を
上って来た時の会話
わざと聞こえるように
言ってたのかな~

知っててよく言うよ!
息子たちがシャワーを
使っても怒らないのに
嫁にだけお風呂の
シャワーを使わせずに
こんなアメーバ風呂に
入れとか言うんだもの



マジ無理…
道頓堀レベル…
そんな、不衛生な
内風呂に入るのが嫌で
嫌いな義母たちとの温泉に
ついて行ってた嫁だが、
誘われなくなったからと
言って、全く悲観は
していなかった。
むしろ逆
嫁がシャワーを使うと
ボイラーを止める
嫌がらせを繰り返す
義母のいない間に
シャワーを堪能していた
ヘドロ風呂にさえ
浸からなければ、
ちょっと風呂場が
カビクサイくらいで
いけるいける!
そんなこんなで
嫁の貯金をアテにする
必要がなくなったのと、内風呂に入るのが嫌で
嫌いな義母たちとの温泉に
ついて行ってた嫁だが、
誘われなくなったからと
言って、全く悲観は
していなかった。
むしろ逆
嫁がシャワーを使うと
ボイラーを止める
嫌がらせを繰り返す
義母のいない間に
シャワーを堪能していた

浸からなければ、
ちょっと風呂場が
カビクサイくらいで
いけるいける!
そんなこんなで
嫁の貯金をアテにする
以前義母が見つけて来た
介護の資格のある
次のお嫁さん候補が
もう30代とかで、
私を追い出す前に
売れちゃったら困る
という義母の身勝手な
理由で、この頃から
夫・新郎に義母から
「早く離婚しろ」と
催促が増えたようだ

嫌がらせをしても、
知らんぷりを決め込んで
いた夫・新郎が、義母に
何か言われるたびに
いちいち私に報告して
「こんな事思われてるから
直したら?直せないなら
出て行ったら?」と
言いに来るようになった

新郎は、見た目だけは
10代の頃の美少年の
ままだったけど、
ワンルームじゃないのに
義母と一緒に寝る男と
一緒に寝るとか無理
働くのに忙しくて
全然顔も合わせなくて
たまに顔を見ると、
「この顔にだまされた」
自分が情けなくて
泣けてくる。
この頃には、もう
完全に寄りを戻す気も
無くなってて、
義母に盗られた
エルメスのバッグや
新車やパソコンを
取り戻すか、
義実家が滅亡するのを
見届けるまでは
帰れない、という
意地しかなかった。
正社員で働いてた時に
比べたら、
スーパーの仕事で、
とりあえず
生きていけるなら
楽でいいとまで
思っていたし
義母達の留守に
こっそりシャワーを
堪能するような
借りぐらしの嫁ってぃ
生活は、なかなかに
楽しいとさえ思い
始めていた。
そんな、ある日
(つづく)