子猫のドンを拾った我が家
ケージはボクに任せろ~☆
猫同士の衝突回避や、
来客時の不安を軽減する
ためにケージの利用を
推奨する声は多いです。
閉じ込めるなんて
かわいそう!と、
主張する人に対しては、
実は猫様はケージを
嫌がらない、狭くて
囲まれてて安心すら
する、と。
意外と そういうもん
なのかな~?と、思っていた
ので、ドンをケージに。
大人の猫なら、別の部屋に
いてもらうけど、目を
離せない ちいさな子猫。
みんな一緒に居間にいて
もらう方が私には好都合
結果がコレ。
扉をこじ開けて子猫を
救出した上で無理やり
自分の体をねじ込んで、
もう、入れる場所はないよ!
と、主張しているようでした
もしかするとマーは、
我が家に来るまでずっと
ペットショップのケージに
いたのでケージが大キライ
なのかもしれません。
その後何度直しても
破壊されるので、結局ケージは
処分してしまいました。
ケージのアリナシは
個体差が激しいようです。
もう離さない!
ぎゅ~☆